先日、かなえるリハビリ訪問看護ステーション サテライト泉州とPDリハビリデイサービス かなえるLIFE合同で、防災訓練を実施しました。

非難誘導や水消火器による消火活動、発電機の試運転を行いました。

光陰矢の如しとはこのことで、来年の1月で阪神淡路大震災から23年、3月で東日本大震災からもう7年が過ぎようとしています。

東日本大震災発生時、私の親戚が震源地である宮城県栗原市に住んでおり、ニュース等を観ながら身の毛もよだつ思いをしたことは今でも忘れられません。

幸い大きな怪我もなく無事でしたが、約1週間音信不通となり、災害伝言板や掲示板を実際に利用しました。

避難所で食糧や防寒対策等が十分でなく大変な非難生活だったこと、車のガソリンを入れるために何時間も並び続けたこと等、様々な経験談を聞き、日ごろからの備えが非常に重要だということを、改めて強く認識しました。

実際に被災した私の親戚は、震災以降車のガソリンメーターが半分以下になったら必ず補給することを心掛けているそうです。

大阪近郊も、最大マグニチュード9規模が予想される南海トラフ地震に対して、様々な防災対策や予想被災状況等が度々ニュースで流れています。

実際に起こるのが明日なのか30年後なのかはわかりませんが、もしもの時に迅速に対応出来るよう、日ごろから皆さんも意識を高めて防災対策など行っていきましょう。

理学療法士 田中俊