初めまして。

11月より入職しました言語聴覚士の畑山浩二(はたやま こうじ)と申します。

社会人を経験し言語聴覚士となって3年半の間、地元高知の急性期病院で勤めてきました。この度地元を離れ、慣れない土地で仕事することになり不安はたくさんありましたが、「挑戦したい」という言葉にポーンと背中を押してくれた家族の思いも背負って、後悔の無いように頑張りたいと思います。

訪問リハビリに対する興味は専門学生時代からありましたが、地元では言語聴覚士が訪問リハビリステーションに所属している前例がごくわずかで、なかなか挑戦するチャンスがなく一般病院に就職しました。

今思い起こせば、この病院勤務での経験が自分にとって大きな礎となっています。特に身になったことは他の職種と綿密に関わっていくことの重要さです。

例えば理学療法士とは姿勢と筋緊張にアプローチすることで経口摂取できなかった患者様が食べられるようになったり、作業療法士からは自助具変更で患者様の食べるスピードや量が改善したり、薬剤師と嚥下に悪影響を与える薬剤の情報を共有したり、普段、言語聴覚士が不勉強である角度から鋭いアドバイスや手助けをもらえたりします。

このことから自分の領域に固執しないように他のスタッフと横一線でアプローチしなくてはならないと感じました。

もちろんかなえるリハビリ訪問看護ステーションでも同じ気持ちで仕事に臨み、利用者様の機能回復、活動範囲参加範囲の改善拡大に尽力していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

言語聴覚士 畑山