こんにちは、淀川エリアの作業療法士 高島です。

北陸出身なのに、寒いのが大嫌い…毎年、しもやけができるほどの冷え症で、カラダを暖めようとショウガ湯ばかり飲んでいます。(治し方ご存知の方がいれば、ぜひ教えてください!)

さて、寒いのが嫌いな私が先日、大阪よりも寒い奈良県の山添村に行ってきました!高齢者の方が村おこしのために自主的に始めた”朝市”の看板を書き直すためです。

そこでコミュニティナースとして働いている私の友人が、「村以外の人があまり来ない場所だから、他から来た人達を受け入れることが難しい。その一方で、誰かが来ることで(高齢者の方々が自主的に)何かしないと!という気持ちになる。それがとても大切なこと。」と話していました。

実際に私たちが作業している間にコーヒーや果物を出してくれたり、終わった後には「お湯で手を洗ったらいいよ」と場所を提供いてくれたり、ほうじ茶やおもち、おうどんをいただいたり、こちらが恐縮してしまう程でした。

「役割」があるということが、こんなにも生き生きさせるのだと改めて感じた一日でした。

健康を損なうと、それまで持っていた「役割」を失いがちですが、再獲得する方法や他に何か新しい「役割」はないのか?を考えながらサービスの提供を行っていきたいと思います。

ちなみに、あまり聞き慣れないコミュニティナースとは、地域の中で住民とパートナーシップを形成しながら専門性や知識を生かして活動する医療人材のこと。地域で中長期的に住民と関わることで、健康的なまちづくりに貢献することを目指しているそうです。

作業療法士 高島