こんにちは、作業療法士の久貝です。
外に出るのが億劫になってしまう程、厳しい冬の寒さが続いておりますが、皆様体調など崩されておりませんでしょうか?

私はと言いますと、この寒さの中、去年購入したお気に入りの自転車で元気に大阪の街を走り回っております。毎朝、外に出る瞬間は寒さに負けそうになりますが、自転車を漕いで5分も経つと身体の芯からポカポカと温まってきます。やはり運動は大事だなとつくづく感じる次第です。

そこで今回は、誰でも手軽に行うことができる国民的な体操である「ラジオ体操」について、少し書いていこうと思います。

私はよくリハビリの最後に利用者様と一緒にラジオ体操を行います。全身の関節を効率よく動かすことができますし、身体の柔軟性やバランス、日常生活を送るために必要な筋力を鍛える事ができます。昔から馴染みのあるラジオ体操ですが、とてもよくできた体操だなといつも感心しております。

私が小学生の頃は、ただ景品欲しさに通っていた夏休みのラジオ体操ですが、この仕事をやるようになって初めてこの体操の素晴らしさに気付かされました。

伸ばすところは伸ばす、曲げるところは曲げる、これらの動作を意識的に行うだけで体操の効果を何倍も多く得る事ができます。立っての体操が難しい方は椅子に座って行うバージョンも紹介されていますので是非一度そちらを試してみて下さい。

気温が寒く、何事にもあまりやる気がおきない季節ですが、ラジオ体操を行って元気いっぱい毎日を送れるようにしましょう!

私は今日もどこかでラジオ体操を行っていると思います。(笑)

作業療法士 久貝