今年の冬は寒い日が多く、凍えながらも毎日ロードバイクで元気に訪問しています、
中央エリア(西区、中央区、浪速区、天王寺区)リーダーの作業療法士 下川です。

今日は担当しているAくんの話をさせていただきます。
Aくんとの出会いは1年半程前になり、週2回訪問させていただいています。
とてもかわいい笑顔にいつも癒されています(笑)

元々、気管切開を行っていたAくん。
発達を促しながら関わっていましたが、昨年夏に「気管孔閉鎖の手術」という大きな転機がありました。
Aくんの頑張りもあり、手術も無事成功して経過も良好でした。
そしてこの手術後、Aくんの成長度合いがグングン加速していきました。

介入当初は寝返りやうつ伏せの姿勢もあまり好きではありませんでしたが、日常生活の中で様々な姿勢がとれるようになりました。おもちゃを取りに寝返りしたり、お母さんの所にいったり、Aくんの自主的な動きが出てきたことにより、遊びの幅も広くなりました。

お気に入りのおもちゃで遊んだり

笛やハーモニカが吹けるようになったり

大好きなふうせんに手を伸ばしたり

最近では、声を出す機会も増え「ママ」と口にすることも!

保育園にも通いはじめ、寝返りだけでなく、ずり這いに近い動きもできるようになり、支えなしで座る時間も増え、座っておもちゃで遊ぶこともできるようになってきています。

訪問の度に変化がみられ、私自身がその姿に元気をもらい「頑張ろう!」と思わせてくれます。
成長の場面を直に見れたり、体感できることが自分自身のやりがいを感じる部分でもあります。
これからも、Aくんが社会に参加していくために少しでも力になれればと思います。

中央エリアリーダー 作業療法士 下川

(※写真提供: Aくんのご家族)