東日本大震災より7年が経ちましたが、皆さまは当時の状況は覚えていますでしょうか?
当時は各メディアで大きく報道され、全国的に防災意識が高まっていましたが、
年を追うごとに防災意識は薄まっている事と思います。

南海トラフ地震が20年以内に発生すると言われはじめたのが2011年前後ですが、それから7年が経っています。
年を追うごとに南海トラフ地震の発生確率が高まっています。

弊社では防災意識が薄れないように日頃から災害対策を取り組んでいるのですが、
災害対策の一環として、防災訓練を先日3月15日(木)に実施しましたので内容をご紹介いたします。

1.全社員(家族)安否確認
社員とご家族の両者について安否確認をとっています。
本人が無事であっても、ご家族の無事がわからなければ心配で動くことができないため、ご家族の安否についても社員本人から報告してもらうようにしています。

災害時はメールや電話が繋がりづらくなり連絡を取ることが難しいため、
安否確認の手段を以下の3つを定めています。

①メールの一斉送信
②社内用SNS
③災害伝言ダイヤル

2.非常用発電機の試運転
各拠点に配備しています『非常用発電機』の試運転を行いました。

燃料はカセットガス式で2本あたり約1時間~2時間の運転が可能です。
本体側面にはコンセントが2口付いており、停電時にもパソコンやタブレット、他電化製品の使用ができます。
東日本大震災においては、SNSやポータルサイト等のインターネットの活躍が注目されました。
非常時でも電力を確保し、情報を収集し続けることができるのはとても有効だと思います。

皆さまは日頃から災害へ備えていますでしょうか?
災害時のことを想い、防災意識を持ち、備えることが皆さまご本人、そしてご家族を守ることにつながります。

安全対策委員長 中島