みなさんこんにちは!作業療法士の久保です。

日中も過ごしやすい季節になり、朝晩は肌寒いくらいで秋の訪れが感じられますね。


さて、10月7日(日)、西区の靭公園にて『えほんpicnic 2018』というイベントが開催されました。

“絵本”をキーワードに人と人とがつながるキッカケをつくり、困ったときや悩んだときには助け合える繋がりをつくることを目的に始まったイベントです。

当日は『えほんpicnic』という名前の通り、自分の家から持ってきた絵本を交換したり、絵本の読み聞かせ、その他にもアクセサリーや小物を作ることができるワークショップやスタンプラリーなど多くの催しが開かれていました。

その催しの中の一つ「キッズおしごとLABO」に参加させて頂きました。これは西区にゆかりのある企業の仕事に親子で触れて学んでみようというテーマの体験ブースです。



台風の影響で1日順延という形になりましたが、当日は快晴!少し暑いくらいでしたが、多くの子どもたちやご家族が足を運んでくださりました。ちなみに飾り付けは参加メンバーで工夫し、手作りしました。ハロウィン仕様になっています♪

看護やリハビリの世界を体験できるように用意した3つの「親子で楽しめる体験型アクティビティ」を紹介します。

まず一つが『ビジョントレーニング』
ボードに書かれた1~20までの数字を順にタッチし、時間を測定。目のトレーニングのあと、もう一度挑戦!タイムはあがるかな~?子どもさんだけでなく親御さんもたくさんの方が挑戦して下さっており、とても盛り上がっていました。





次に『自助具箸やスプーンを用いたどんぐりつまみ』
お箸やスプーンを使ってどんぐりをおばけに食べさせてもらいます。
自助具箸はピンセットを使い、握るだけで挟めるようになっているので普通のお箸より簡単に操作OK!普段はまだお箸を使ってないお子さんにも挑戦して頂き、親御さんからは「お箸使えてるねー!」と嬉しい驚きの声が聞かれていました。



そして3つ目が『看護師体験』

絵本でひとの体について学びながら、血圧測定の体験や聴診器を使う体験をしていただきました。両親やお友達の心臓の音を聞いているお子さんたちの顔は真剣そのもの。小さな看護師さんのかっこいい姿を沢山見ることができました。


どのアクティビティも楽しんでいただけたようで、終日大盛況に終わりました。

お友達を連れて何度も足を運んでくれたお子さんがいたり、将来の夢がお医者さんで絵本の内容を詳しく解説してくれるお子さんがいたりとえほんpicnicを通じてたくさんのお子さんと関わることができ、私自身とても楽しい時間を過ごす事ができました。お子さんのきらきらした笑顔と元気あふれる姿にこちらがパワーをもらいました。

イベント全体がとても和気あいあいとした雰囲気に包まれており、このイベントをきっかけに知り合いになった方もたくさんいたのではないでしょうか。

来年も参加した時は、ぜひ皆様ものぞきに来てくださいね。


作業療法士 久保